高速組立・ロボットを同時制御するPCベースファインモーション

こんなことでお困りの方に最適です

◆動作が複雑になる一方、設計期間が短い。

• → 豊富なモーション機能を効率的に活用できるため短期間で複雑な動作を実現できます。

• モーション機能

◆面積当たりの生産性を上げたいが、制御盤のサイズが小さくならない。

• → 制御機器(表示器・PLC・モーションコントローラ・画像ユニット)をパネル1台に集約できます。
   さらにPC1台で8台装置を制御できるため制御盤が最大1/8に縮小できます。

• 8タスク
• 制御機器の集約
• ソフトPLC
• 画像処理ソフト
• PC周辺技術
• Windows汎用性

◆購入コストだけでなく、メンテなどを含めたトータルコストを低減したい。

• → 制御盤削減・省配線I/O・省配線サーボにより配線コスト・メンテナンスコストを低減します。
  さらにPCやソフトの選択が自由なためトータルコストを低減することができます。

• MECHATROLINK/EtherCATに対応
• PCやソフト選択の自由

◆制御性能を上げたい。

• → 高性能CPUにより最大64軸/8タスクを0.5msecで制御することもできます。
   リアルタイム性が必要な処理をINtime上で行うことにより高速・高精度な制御が可能です。

• 超高速
• 高速多軸制御
• 信頼性

◆自社のオリジナルロジックを装置に組み込みたい。

• → 各種インターフェースの公開によりモーションと自社ロジックを密接に連係させることができます。
   詳しくは「次世代マシンの追求」ページをご覧ください。

• 独自性（ソフトの資産）
• Windows汎用性

◆海外に装置を出荷することで、自分たちのノウハウが流出しないか心配。

• → 4つのプロテクトによりノウハウ流出を防ぎます。

• 守秘